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生 活 と 人 間 行 動Since Aug 2004. Copyright (c) 2004-2009 Life & Human Behavior. ( ryofunction@gmail.com )
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5/6/2009 ABAサービス提供者(2008.5/6と2009.5/6)の記事について全国で、確実に、ABA(応用行動分析)をかかげる団体が増えている。 この一年で、ネット上で公開されたホームページは、おそらく倍以上になる。 それらは、大きく4つほどに集約されるだろうか。 一つ目は、海外団体の日本支部としての団体。 二つ目は、海外の専門教育修了者など帰国者による団体。 三つ目は、国内の専門教育修了者などによる団体。 四つ目は、親の会・独学などによる団体。 これを考えると、波乱ぶくみかもしれない。 また、これまでは、特定地域で活動をする団体が多かったが、全国を視野にいれた活動を行っている団体もでてきている。 ここで危惧されるのは、責任の所在が不明確な団体などがでてくる可能性だ。 すでにでているのかもしれない。 今後は、より議論なり、吟味が重要になってくると考えられる。 4/28/2009 国家資格心理士第1回「心理学関連資格問題を考える会」(2009.4.10) (学校心理士認定・臨床発達心理士認定運営機構) 「国家資格関連情報について」 (日本臨床心理士会) 「提言 医療領域に従事する『職能心理士(医療心理)』の国家資格法制の確立を」(2008.8.28) (日本学術会議:心理学・教育学委員会健康・医療と心理学分科会) 河村建夫オフィシャルホームページ活動報告 「臨床心理士の国家資格化に関する質問主意書」(2006.12.5) (糸川正晃) 「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子」(2005.7.5) 「要望書 『医療保健心理士(仮称)』の国家資格制度」(2002.724) (全国精労協) 「厚生科学研究報告書」(1999‐2001) 4/18/2009 近刊情報奥田健次(著)『子育てのプリンシプル』一ツ橋書店. http://www.one-bridge.jp/info-onebridge
井上雅彦(著)『自閉症を持つ子どもの生活を豊かにするABA入門』生活書院. http://www.seikatsushoin.com/kinkan/
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=lifeandhumanb-22&o=9&p=27&l=qs1&f=ifr 3/22/2009 社会福祉士、刑務所に配置。 2009年4月から、全国刑務所と更生保護施設に、社会福祉士120名以上を配置する方針が決まった。2007年にすでに八か所・週2~3日勤務程度で配置されているが、これが人数・勤務日数とも拡大される。こうした改革の背景には、元衆院議員の山本譲司氏らの活動がある。
配置される社会福祉士は、生活費や生活の場の確保など、高齢や障害をもつ出所者の社会復帰を支える役割をもつ。配置社会福祉士、保護観察官(法務省)、整備予定の地域生活定着支援センター(厚生労働省)との連携が計画されている。
参考引用
『全国刑務所に社会福祉士』(日本経済新聞2009年3月20日)
参考資料
2/6/2009 ランメロ&トールネケ(2008) ランメロ&トールネケ(著)/松見淳子(監修)武藤崇・米山直樹(監訳)『臨床行動分析のABC』日本評論社2009年.
行動分析学、応用・臨床行動分析学に興味のある人はもちろん。
認識論や基礎基本がうやむやなまま認知行動療法が流行ってるいまを考えても、とても価値のある一書であろう。
行動論的な臨床実践のなかで、重要なことがらが、非常に読みやすく、体系だってまとめられている。
観察、記述、分析、評価、戦略、面接をいかにすすめるのか、といったことを学べる内容となっている。
※ 類書には、以下のようなものがある。
コーレンバーグ&サイ(著)/大河内浩人(監訳)『機能分析心理療法』金剛出版2007年.
スターミー(著)/高山巌(監訳)『心理療法と行動分析』金剛出版2001年.
武藤崇(編著)『アクセプタンスコミットメントセラピーの文脈』ブレーン出版2006年.
大河内浩人・武藤崇(編著)『行動分析』ミネルヴァ書房2007年.
望月昭(編)『対人援助の心理学』朝倉書店2007年.
![]() 12/17/2008 舞田竜宣・杉山尚子(2008) 舞田竜宣・杉山尚子(著)『行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論-』日本経済新聞出版社2008年.
かなり専門的な内容に踏みこみながらも、まったく読みにくくない。
読み物風に仕上げながらも、基本をしっかりおさえている一冊である。
産業分野&臨床だけでなく、行動分析学の入門書としても活用できる内容となっている。
とてもおすすめ。
※類書には、以下のようなものがある。
石田淳(著)『短期間で組織が変わる-行動科学マネジメント-』ダイヤモンド社2007年.
杉山尚子(著)『行動分析学入門-ヒトの行動の思いがけない理由-』集英社新書2005年.
島宗理(著)『パフォーマンス・マネジメント-問題解決のための行動分析学-』米田出版2000年.
カレン・プライナ(著)『うまくやるための強化の原理-飼いネコから配偶者まで-』二瓶社1999年.
久美沙織(著)『人生思い通りにコトを運ぶ法-快適な人生は この「オペラント(道具的条件づけ)」がつくる-』三笠書房?年. ※アマゾン※ 10/8/2008 井上雅彦(2008) 井上雅彦 編著 『自閉症の子どものためのABA基本プログラム 家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46』学研,2008年.
親御さんだけでなく、保育士や幼稚園教諭の先生方にとっても、役立つ一書である。
基本的、発展的なコミュニケーションを軸にして、生活・学習にかかわることがらを、とっても読みやすくわかりやすくまとめている。
とくに、2歳児~の子どもさんの支援に有用だろう。 就学児~の子どもさんには、山本淳一先生の本なども参考になるだろう。
※アマゾン※ 5/9/2008 山﨑裕司・山本淳一(編2008) 山﨑裕司・山本淳一(編)『リハビリテーション効果を最大限に引き出すコツ ‐ 応用行動分析で運動療法とADL訓練が変わる ‐ 』三輪書店2008.
応用行動分析学の見方や方法といった基本をわかりやすくまとめ、リハビリ臨床におけるその運用例をたくさん取りあげている。 運動・移動・姿勢・作業の支援を考える際に、役立つ一書であろう。
※アマゾン※ 5/6/2008 ABAサービス提供者 ここ数年で、ABA(応用行動分析学)による支援への注目度・需要度が、さまざまなところで急速にひろまっている。 そうした支援の提供主体も、実に、さまざまなものがでてきている。 ABAの誤用や誤解などについて危惧するところだが、支援内容や提供主体の多様化・支援規模の拡大化などは、より洗練された支援に貢献することだろう。
なかよしキッズステーション http://www.n-kids.net/
株式会社キッズパワー http://www.kids-power.net/
行動・教育コンサルテイング http://www.becintl.com/index.shtml
Autism Partnership http://www.autismpartnershiptokyo.com/index.shtml
ピラミッド教育コンサルタント http://www.pecs-japan.com/index.html
4/29/2008 心理学検定 日本心理学諸学会連合が主催する<心理学検定>が、2008年9月14日(日)に、第一回目が実施される。 申込期間は、2008年5月15日~7月15日となっている。 心理学を学ぶ、心理学の職にある人は、受験の価値があるかもしれない。
この資格は、どうやら、心理学関係の基礎資格になる動きのようだ。 また、約40ちかい心理学系の学会が参加していることも強みだ。 行動科学学会、行動分析学会、行動療法学会、発達心理学会、特殊教育学会、心理臨床学会、箱庭療法学会、人間性心理学会など、実にさまざまな学会が参加している。
4/23/2008 藤野博 編(2008) 藤野博(編著)/奥田健次・藤本禮子・太田一貴・林琦慧(著)『障がいのある子との遊びサポートブック - 達人の技から学ぶ楽しいコミュニケーション - 』学苑社2008.
見つけて買って、一気に読んでしまった。 本書は、行動理論、発達理論、臨床技術などが盛りだくさんなお買い得な本といえる。 こどもの臨床にかかわる人には、もってこいの本といえるだろう。
※アマゾン※ 4/3/2008 行動分析学研究バックナンバー 『行動分析学研究』が、現在、廉価販売されている(~2008年9月20日)。 対象号は、創刊号から最新号までそろっているようだ。
購入者は、国内在住の行動分析学会員(2004年~2007年度までの会費払込済のひと)と限定されているが、数少ない機会だろう。
3/14/2008 積読(つんどく) 積読状態の本をいくつか、記録しておきます。
○ 麓信義(編)『運動行動の学習と制御‐動作制御へのインターディシプリナリー・アプローチ‐』杏林書院2006.
○ 日本リハビリテーション工学協会(編)『小児から高齢者までの姿勢保持‐工学的視点を臨床に活かす‐』医学書院2007.
○ 辛島千恵子(著)『発達障害をもつ子どもと成人、家族のためのADL‐作業療法士のための技術の絵本‐』三輪書店2008.
→ 心理職といえど、いろいろな視点や手だてを学ばなければと探し、買ってみたのが、この三冊。 作業活動、移動運動、姿勢保持などの支援の際に、役立てていきたい内容が満載である。
○ 大神英裕(著)『発達障害の早期支援‐研究と実践を紡ぐ新しい地域連携‐』ミネルヴァ書房2008.
→ “糸島計画”で有名な取組みが、最新報告とともに、はじめて一冊にまとめられた。 乳幼児健診・発達相談・早期療育の支援実践、共同注意や生涯・生活につながる支援研究のためには欠かせない、貴重な報告である(こういう研究‐実践的取組みをしてみたい)。
○ 東京発達相談研究会・浜谷直人(編著)『保育を支援する発達臨床コンサルテーション』ミネルバ書房2002.
○ 加藤哲文・大石幸二(著)『特別支援教育を支える行動コンサルテーション』学苑社2004.
○ 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所(編著)『学校コンサルテーションを進めるためのガイドブック‐コンサルタント必携‐ その1』ジアース教育新社2008.
○ 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所(編著)『学校コンサルテーション ケースブック‐実践事例から学ぶ‐ その2』ジアース教育新社2008.
→ 保育所の巡回相談に役立ちそうな文献を探していてみつけたのが、この四冊。 ほとんどは、学校現場の取組みだが、保育所の巡回相談でも役立ちそうな整理・手だてが盛り込まれている。
○ 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所(編著)『ICF(国際生活機能分類)活用の試み‐障害のある子どもの支援を中心に‐』ジアース教育新社2005.
○ 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所(編著)『ICF及びICF-CYの活用 試みから実践へ‐特別支援教育を中心に‐』ジアース教育新社2007.
→ この二冊は、利用者にかかわる情報を収集、編集、分析、支援に活かすために有用な内容となっている。 またICFは、ICD(精神および行動の障害‐臨床記述と診断ガイドライン)、ABA(応用行動分析学)やSW(ソーシャルワーク)と関連づけて考えても、 おもしろい支援枠組みといえそうだ。
1/7/2008 行動経済学会設立 このところ、行動経済学が注目をあびている。
経済新聞や経済誌でも、関連記事が目につくようになっている(日本経済新聞2007,12/25~27朝刊「経済教室」など)。
関連書籍も、増えてきている。
そんな昨今、行動経済学会が設立され、第一回目の大会がひらかれた。
学会英語名は“Association of Behavioral Economics and Finance”、略称は“ABEF”らしい。
今後、注目の学会かな。 入会しようか。 → http://www.iser.osaka-u.ac.jp/abef/index.html
12/24/2007 中邑賢龍(2007) 中邑賢龍(著)『発達障害の子どもの「ユニークさ」を伸ばすテクノロジー』中央法規2007年.
本書は、子どもたちの学習と行動に役立つアイデアやテクノロジーについて、読みやすくまとめている。 “合理的配慮”を、おおきなテーマとしている。 会話、読字・書字、注意(定位、選択、持続)、記憶、思考などの支援を考えるために、参考になる一書である。 筆者は、心理学の博士号をもっている。
12/5/2007 宮下照子・免田賢(2007) 宮下照子・免田賢(著)『新行動療法入門』ナカニシヤ出版2007.
行動療法を手堅く学べる一書である。 行動療法の基礎理論、見方と方法、臨床適用について、幅広くコンパクトにまとめられている。 臨床適用の事例も詳しい。 行動療法を学ぶには、まず手にすべき本といえる。
11/13/2007 柘植雅義・井上雅彦(2007) 柘植雅義・井上雅彦 (編著)『発達障害の子を育てる 家族への支援』金子書房2007年.
本書は、特別支援教育にかかわる幼稚園教諭や小中高校教諭、巡回支援・発達相談を担う心理などの職につこうとしているひとにとって、役立つ内容となっている。 すでにその職にあるひとは、自身の役割を整理したりふりかえりに使える。 父母やきょうだいへの家族支援、それにまつわる連携・協働にもふれることができる一書である。
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